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カメラ頼りもなんですよね。「露出」についてISO,f値(絞り),SS(シャッタースピード)でまとめました。

2018/06/20
 
CANONET QL19
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ハニュウ 
現役バリバリの治療家。整体院経営のかたわら治療技術のセミナー活動も進行中。自院のブログやチラシ作成時に、使いたい写真が既存サイトには無さすぎて自分で作っちゃえ!と写真販売サイト「治療院フォト」を立ち上げる。その販売にいたるまでの日記が「治療院フォト★ブログ」
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いらっしょいませ、どうもハニュウです。

撮ってる写真の明るさをカメラに決められていて、、、自分の撮りたい明暗感が出せずにイライラしてます。

この間も夕暮れの時間帯に薄暗くなりはじめ、点きはじめた外灯なんかを撮りたかったのになんか昼間に撮ったような感じしかでなくて。カメラに遊ばれてるような感じがイライラするのでお勉強しました。露出!

露出イコール○○

露出=明るさと捉えて進めていきます。

関係するのが、ISOとf値(絞り)とSS(シャッタースピード)でした。

露出 = ISO × f値(絞り) × SS(シャッタースピード)

となるわけです。図にすると、こう。

なんだけど、それぞれがデジタルカメラで考えると非常にわかりづらかった!そもそもフィルム時代からある用語なんだからフィルムカメラで考えた方が良いわな~って話。

 

f値(絞り)について

「焦点の」を意味するfocalのfなんだって。

f値っていうと”レンズの焦点距離を有効口径で割った値であり、レンズの明るさを示す指標”なんだそうです。

Wikipediaより抜粋

フィルムカメラってシャッター幕を開けてフィルムに光を通して写す仕組みになってます。そのシャッター幕をどれくらい開くのかを決めるのがf値なんですね。

 

CANONET QL19

シャッター幕を開けてるところ

 

簡単に言えば、

数字が小さい方が大きく開いて明るくなる。

数字が大きい方が小さく絞って暗くなる。

開いてる面積が広ければ入ってくる光は多いから明るくなるよね♪

 

ここに被写界深度とかの関係で、

数字が小さい方が大きく開いて明るくなる。&背景がボケる。

数字が大きい方が小さく絞って暗くなる。&背景ボケない。

となります。

CANONの標準キットのズームレンズなんかだとf3.5-5.6(ズーム率で変わる)

なので、以前書いたYONGNUO50mm f1.8なんぞは比べるとだいぶ明るいわけですね。

とにかくボケてくれる!YONGNUOレンズ50mm/f1.8を使ってみた!

ちなみにレンズ正面のココをみるとそのレンズのf値がわかります。

1:3.5-5.6 と表記があるのでf値が3.5-5.6とわかるわけです。

 

シャッタースピード

これは以前の記事をご参考に。

シャッタースピード調整を使ってみた、まずは「Tvモード」から!

要約すれば、

シャッター幕を開いている時間です。

長く開いていれば、それだけ光がいっぱい入ってくるよね。シャッタースピードが遅いほど明るくなるわけです。

f値を絞っていくなら、シャッタースピードは遅くしなきゃ暗い画になるってことですね。

逆に

f値を開いていくなら、シャッタースピードは速くしなきゃ明るくなり過ぎちゃうわけです。

 

ISO(イソ・アイエスオー)

コイツです!

コイツがよく分からなかったんだよね。ISO感度がうんたらかんたらって意味が分からなかった!

ISO=International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略らしい。

よく言う感度ってのはフィルム感度(フィルムスピード)のこと。フィルムが光に感光する時の速さの表示なんだって。

フィルムを探すとわかるんだけど、100とか400、800ってのが売ってるわけですよ。

その特性をまとめると

フィルム時代は、撮影シーンによってフィルムを入れ替える必要があったのに、デジタルのいまはダイヤルひとつでその感度を操れちゃうってことなんですよ。

すごいですね!夜にISO3200とかで撮影すると、よく分かるのがkの粒状性ですね。ざらざらした感じに写るもんね。

 

まとめ

露出っていうのは=フィルムを光に露出するっていう意味ですね。

冒頭でも出した表ですが

ISO感度を高くすれば、速いシャッタースピードを使える。でも、そうするとf値はあまり絞れなくなる。f値を開放よりにすれば、より速いシャッタースピードを使える。

それじゃ、ISO感度を低くすると?

シャッタースピードは遅めになっていくし、f値も絞れなくなっていく。絞りたければ、シャッタースピードはさらに遅くしなきゃなのでそうなると手ブレの心配が増えてくる。

 

まさに三つ巴の関係ですね。

 

こうなると、Avモード(絞り優先)・Tvモード(シャッタースピード優先)ってありがたいよね。それぞれAvならf値をTvならシャッタースピードを決めればあとは勝手に決めてくれるんだもの。

完全に「なに」を「どう」撮りたいかでやることは決まっちゃうのがPOINTですな。

 

ただマニュアル撮影は頭使うけどその分、楽しいよね。フィルムだと現像まで待たないと正解がわからないけど、デジタルならすぐに設定変えながらどんどん試せるからね。

一発勝負の撮影でやるにはおそろしいけどさ、、、

事実、先日のこどもの運動会はTvに頼りっぱなしでした。

 

 

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